この規格は,ペースト加工用樹脂,可塑剤,その他の配合剤からプラネタリミキサを用いてペースト(又はプラスチゾル)を調製するため,A及びBの二つの方法について規定する。 A法及びB法ともに,あらゆる配合のペースト調製方法として適用することができる。特に,A法(1段法)は,ペースト調製時の熱によろ融着物が発生しやすい樹脂に対し適切であり,B法(2段法)は,その調製時間が短いことから,例えば,樹脂製造における工程管理のためのペースト調製方法として好ましい方法である。
JIS K7384-2002由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 2002-06-20。
JIS K7384-2002 在中国标准分类中归属于: G31 合成树脂、塑料基础标准与通用方法,在国际标准分类中归属于: 83.080.20 热塑性塑料。
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