JIS A1146-2001
用灰浆棒法测试集料碱硅反应性的试验方法

Method of test for alkali-silica reactivity of aggregates by mortar-bar method


JIS A1146-2001 发布历史

この規格は,モルタルバーの長さ変化を測定すろことによって,骨材()のアルカリシリカ反応()性を判定する試験方法について規定する()。注()人工軽量骨材(粗,細)には適用しない。 ()アルカリシリカ反応(ASR)の用語の定義はJIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)の3.1による。()硬化コンクリートから取り出した骨材に対しては11.の判定は適用しない。

JIS A1146-2001由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 2001-06-12,于 2007-12-17 废止。

JIS A1146-2001 在中国标准分类中归属于: Q13 混凝土、集料、灰浆、砂浆,在国际标准分类中归属于: 91.100.01 建筑材料综合。

JIS A1146-2001的历代版本如下:

  • 2001年06月12日 JIS A1146-2001 用灰浆棒法测试集料碱硅反应性的试验方法
  • 2007年12月17日 JIS A1146-2007 灰浆棒法测定集料碱硅反应的试验方法
  • 2017年03月25日 JIS A1146-2017 灰浆棒法测定集料碱硅反应的试验方法

 

 

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标准号
JIS A1146-2001
发布日期
2001年06月12日
实施日期
废止日期
2007-12-17
中国标准分类号
Q13
国际标准分类号
91.100.01
发布单位
JP-JISC
代替标准
JIS A1146-2007
适用范围
この規格は,モルタルバーの長さ変化を測定すろことによって,骨材(<上1>)のアルカリシリカ反応(<上2>)性を判定する試験方法について規定する(<上3>)。注(<上1>)人工軽量骨材(粗,細)には適用しない。 (<上2>)アルカリシリカ反応(ASR)の用語の定義はJIS A 1145骨材のアルカリシリカ反応性試験方法(化学法)の3.1による。(<上3>)硬化コンクリートから取り出した骨材に対しては11.の判定は適用しない。

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