JIS T7402-3-2005
外科植入物用钴基合金.第3部分:锻制的钴-铬-钨-镍合金

Cobalt based alloys for surgical implant applications -- Part 3: Wrought cobalt-chromium-tungsten-nickel alloy

JIS T7402-3-2005 发布历史

この規格は，外科ィンプラントを製造するために使用されるコバルト-クロム-タングステン-ニッケル合金展伸材(以下, Co-Cr-W-M合金展伸材という。)の特性及び対応する試験方法について規定する。

JIS T7402-3-2005由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 2005-03-25。

JIS T7402-3-2005 在中国标准分类中归属于: C35 矫形外科、骨科器械，在国际标准分类中归属于: 11.040.40 外科植入物、假体和矫形。

JIS T7402-3-2005 发布之时，引用了标准

• JIS G0551 钢. 表观粒度的显微测定*， 2022-03-22 更新
• JIS G0552 钢件铁素体结晶粒度测定法
• JIS G0555 钢中非金属夹杂物的显微测试方法
• JIS G1256 钢铁.X射线荧光光谱分析法
• JIS G1258 钢铁. ICP原子发射光谱法. 第8部分: 钨含量的测定. 磷酸和硫酸分解*， 2017-03-21 更新

* 在 JIS T7402-3-2005 发布之后有更新，请注意新发布标准的变化。

JIS T7402-3-2005的历代版本如下：

• 2005年03月25日 JIS T7402-3-2005 外科植入物用钴基合金.第3部分:锻制的钴-铬-钨-镍合金

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标准号

JIS T7402-3-2005

发布日期

2005年03月25日

实施日期

废止日期

无

中国标准分类号

C35

国际标准分类号

11.040.40

发布单位

JP-JISC

引用标准

JIS G0551 JIS G0552 JIS G0555 JIS G1256 JIS G1258

适用范围

この規格は，外科ィンプラントを製造するために使用されるコバルト-クロム-タングステン-ニッケル合金展伸材(以下, Co-Cr-W-M合金展伸材という。)の特性及び対応する試験方法について規定する。

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