JIS T7402-1-2005
外科植入物用钴基合金.第1部分:钴-铬-钼铸造合金

Cobalt based alloys for surgical implant applications -- Part 1: Cobalt-chromium-molybdenum casting alloy

JIS T7402-1-2005 发布历史

この規格は，鋳造材(鋳造)のまま又は鋳造後の熱処理を行ったものをいう。)を用いて外科用インブラントを製造するために使用されるコバルト-クロム-モリプデン鋳造合金(以下，Co-Cr-Mo合金 鋳造材という。)の特性及び対応する試験方法について規定する。

JIS T7402-1-2005由日本工业标准调查会 JP-JISC 发布于 2005-03-25。

JIS T7402-1-2005 在中国标准分类中归属于: C35 矫形外科、骨科器械，在国际标准分类中归属于: 11.040.40 外科植入物、假体和矫形。

JIS T7402-1-2005 发布之时，引用了标准

• JIS G1256 钢铁.X射线荧光光谱分析法
• JIS G1258 钢铁. ICP原子发射光谱法. 第8部分: 钨含量的测定. 磷酸和硫酸分解*， 2017-03-21 更新
• JIS H1273 镍和镍合金中铁含量的测定方法
• JIS H1275 镍和镍合金铸件中碳含量的测定方法
• JIS H1276 镍和镍合金铸件中硅含量的测定方法

* 在 JIS T7402-1-2005 发布之后有更新，请注意新发布标准的变化。

JIS T7402-1-2005的历代版本如下：

• 2005年03月25日 JIS T7402-1-2005 外科植入物用钴基合金.第1部分:钴-铬-钼铸造合金

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标准号

JIS T7402-1-2005

发布日期

2005年03月25日

实施日期

废止日期

无

中国标准分类号

C35

国际标准分类号

11.040.40

发布单位

JP-JISC

引用标准

JIS G1256 JIS G1258 JIS H1273 JIS H1275 JIS H1276

适用范围

この規格は，鋳造材(鋳造)のまま又は鋳造後の熱処理を行ったものをいう。)を用いて外科用インブラントを製造するために使用されるコバルト-クロム-モリプデン鋳造合金(以下，Co-Cr-Mo合金 鋳造材という。)の特性及び対応する試験方法について規定する。

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