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極低温コンテナ

極低温コンテナは全部で 413 項標準に関連している。

極低温コンテナ 国際標準分類において、これらの分類：液体貯蔵装置、 パイプ部品とパイプ、 ポンプ、 バルブ、 ゴム・プラスチック製品、 冷凍技術、 過電圧保護。

British Standards Institution (BSI), 極低温コンテナ

• BS EN 12300:1999(2008) 低温容器 低温容器の洗浄要件
• BS EN 12300:1999 低温容器 低温容器の洗浄要件
• BS EN 12434:2000 極低温コンテナ、極低温ホース
• BS EN 12434:2000(2008) 極低温コンテナ、極低温ホース
• BS EN ISO 24490:2016 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• BS EN 13275:2000 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• BS ISO 21014:2007 極低温コンテナ 低温断熱特性
• BS ISO 21014:2019+A1:2022 極低温容器の低温断熱性能
• BS EN 13275:2000(2008) 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• BS ISO 21011:2009 極低温容器および極低温施設用バルブ
• BS ISO 21011:2008 極低温容器、極低温施設用バルブ
• BS EN 1626:2008 極低温容器、極低温施設用バルブ
• BS ISO 21012:2007 極低温コンテナとホース
• BS EN ISO 21012:2018 極低温コンテナホース
• BS ISO 23208:2017 極低温容器、極低温装置の清浄度
• BS EN ISO 23208:2019+A1:2020 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• BS EN 13371:2002 極低温容器、極低温施設用カップリング
• BS EN 13371:2002(2008) 極低温容器、極低温施設用カップリング
• 21/30429537 DC BS EN ISO 21011 極低温容器における極低温用途用のバルブ
• 22/30436784 DC BS ISO 21014 AMD1 極低温容器の低温断熱性能
• 21/30422399 DC BS EN ISO 21012 極低温コンテナホース
• 19/30398279 DC BS EN ISO 23208 AMD1 極低温サービス用極低温容器の清浄度
• BS EN 1797:2001 極低温容器、ガス/材料の適合性
• BS ISO 21010:2004 極低温容器、ガス/材料の適合性
• BS ISO 21010:2014 極低温容器、ガス/材料の適合性
• BS ISO 21010:2017 極低温容器のガス/材料の適合性
• BS ISO 21013-3:2006 極低温容器 極低温施設用の圧力解放アクセサリ 寸法と容量の決定
• BS EN ISO 21013-3:2016 極低温容器 極低温施設用の圧力解放アクセサリ 寸法と容量の決定
• BS EN 1252-1:1998 極低温コンテナ、材料、温度が -80°C 未満の場合の靭性要件
• BS EN ISO 21028-1:2016 低温コンテナ 低温条件下での材料の靭性要件 -80°C 以下の温度
• BS EN 12213:1999 極低温容器の断熱性能の評価方法
• BS EN 12213:1999(2008) 極低温容器の断熱性能の評価方法
• BS ISO 21013-1:2008 極低温容器、極低温機器用の圧力リリーフアクセサリ、再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ
• BS EN 13458-1:2002 極低温容器、静的真空断熱容器、基本要件
• BS EN 13458-3:2003 極低温容器、静的真空断熱容器、動作要件
• BS EN 13458-1:2002(2008) 極低温容器、静的真空断熱容器、基本要件
• BS EN ISO 21009-2:2015 極低温容器、静的真空断熱容器、動作要件
• BS EN 13458-3:2003(2008) 極低温容器、静的真空断熱容器、動作要件
• BS EN 14197-3:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 動作要件
• BS EN 14197-3:2004(2008) 極低温容器 静的非真空断熱容器 動作要件
• BS EN 14197-1:2003 極低温容器、静的非真空断熱容器、基本要件
• BS EN 14197-1:2003(2008) 極低温容器、静的非真空断熱容器、基本要件
• BS EN 1252-2:2001 低温容器、材質、-80 ～ -20 度での靭性要件
• BS ISO 21013-1:2022 極低温容器 極低温サービス用圧力リリーフアクセサリ 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ
• BS ISO 21013-4:2012 極低温容器 極低温施設用の圧力解放アクセサリ パート 4: 極低温サービス用の圧力解放アクセサリ
• BS ISO 21013-2:2007 極低温コンテナ 極低温施設用の圧力逃がしアクセサリ 開封後に再度閉じることができない圧力逃がし装置
• BS ISO 21013-2:2007+A1:2018 極低温用途の極低温容器用圧力逃がしアクセサリ パート 2: 再閉鎖不可能な圧力逃がし装置
• BS EN ISO 21028-2:2018 低温における極低温コンテナ内の材料の靭性には、摂氏 -80 度から摂氏 -20 度の温度が必要です
• BS EN 13530-1:2002 極低温容器、大型の可搬式真空断熱容器、機能要件
• BS EN 13530-3:2002 極低温容器、大型の可搬式真空断熱容器、動作要件
• BS EN 13530-1:2002(2008) 極低温容器、大型の可搬式真空断熱容器、機能要件
• BS EN ISO 20421-2:2017 極低温容器、大型の可搬式真空断熱容器、動作要件
• BS EN 13530-3:2002(2006) 極低温容器、大型の可搬式真空断熱容器、動作要件
• BS EN 13648-1:2009 極低温容器の過圧を防止する安全装置 極低温施設用安全弁
• BS EN 13648-1:2008 極低温容器、過圧を防止する安全装置、極低温施設用安全弁
• BS EN 14398-3:2003 極低温容器、大型の輸送可能な非真空断熱容器、動作要件
• BS EN 14398-1:2003 極低温コンテナ、輸送可能な大型の非真空断熱コンテナ、基本要件
• BS ISO 21009-1:2008 極低温容器、静圧真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS EN 14398-1:2003(2008) 極低温コンテナ、輸送可能な大型の非真空断熱コンテナ、基本要件
• BS EN 14398-3:2003(2008) 極低温容器、大型の輸送可能な非真空断熱容器、動作要件
• BS ISO 21013-4:2012+A1:2019 極低温容器のパイロット操作式圧力逃がし装置 極低温用途向けの圧力逃がしアクセサリ
• BS EN 13458-2:2002 極低温容器、定置型真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS EN 14197-2:2003 極低温容器、静的非真空断熱容器、設計、製造、検査および試験
• BS EN 13458-2:2002(2008) 極低温容器、定置型真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS EN 14197-2:2003+A1:2006 極低温容器、静的非真空断熱容器、設計、製造、検査および試験
• BS EN 13530-2:2002 極低温容器、可搬型大型真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS ISO 20421-1:2006 極低温容器、可搬型大型真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS ISO 20421-1:2019+A1:2022 極低温容器用大型可搬式真空断熱容器の設計・製造・検査・試験
• BS EN 13530-2:2002(2008) 極低温容器、可搬型大型真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• 20/30380298 DC BS ISO 21013-1 極低温サービス用極低温容器用圧力リリーフフィッティング パート 1: 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ
• BS EN 13648-3:2002 極低温容器 過圧に対する安全装置 必要な放出量の決定 容量と寸法
• BS EN 13648-3:2002(2008) 極低温容器 過圧に対する安全装置 必要な放出量の決定 容量と寸法
• BS EN 14398-2:2003+A2:2008 極低温容器、可搬性の大型非真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• BS ISO 21009-1:2022 極低温容器 静的真空断熱容器 第1部：設計・製造・検査・試験
• BS EN 1251-1:2000 極低温コンテナ 容積が 1000 リットル以下の可搬式真空断熱コンテナ 基本要件
• BS EN ISO 21029-2:2015 極低温コンテナ 容積が 1000 リットル以下の可搬式真空断熱コンテナ 使用要件
• BS EN 1251-3:2000 極低温コンテナ 容積が 1000 リットル以下の可搬式真空断熱コンテナ 使用要件
• BS EN 14398-2:2003 極低温容器、可搬性の大型非真空断熱容器、設計、製造、検査、試験
• 23/30457720 DC BS ISO 21013-1 AMD 1. 極低温用途の極低温容器用圧力リリーフアクセサリ パート 1: 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ

Danish Standards Foundation, 極低温コンテナ

• DS/EN 12434/AC:2001 極低温コンテナ 極低温ホース
• DS/EN 12434:2000 極低温コンテナ 極低温ホース
• DS/EN 13275:2000 極低温容器 極低温サービスポンプ
• DS/EN 1626:2008 極低温容器 極低温サービスバルブ
• DS/EN 12300/A1:2006 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• DS/EN 12300:1999 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• DS/EN 13371:2002 極低温容器 極低温サービス用カップリング
• DS/EN 1797:2001 極低温容器のガス/材料の適合性
• DS/EN 12213:1999 極低温容器の断熱性能の評価方法
• DS/EN 13458-1:2002 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DS/EN 13458-3/A1:2005 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 13458-3:2003 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 14197-1:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DS/EN 14197-3/A1:2005 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 14197-3/AC:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 14197-3:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 1252-1/AC:2001 極低温容器の材料 パート 1: 　——80°C 未満の温度における靭性要件
• DS/EN 1252-1:1998 極低温容器の材料 パート 1: 　——80°C 未満の温度における靭性要件
• DS/EN 13530-1:2002 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DS/EN 13530-3/A1:2005 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 13530-3:2002 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 13648-1:2009 過圧に対する極低温容器の安全装置 パート 1: 極低温サービス安全弁
• DS/EN 14398-1:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DS/EN 14398-3/A1:2005 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 14398-3:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DS/EN 1252-2:2001 極低温容器の材料パート 2: 　——80°C ～ -20°C の温度における靭性要件
• DS/EN 13458-2/AC:2007 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DS/EN 13458-2:2003 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DS/EN 14197-2/AC:2007 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DS/EN 14197-2/A1:2007 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DS/EN 14197-2:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験

Lithuanian Standards Office , 極低温コンテナ

• LST EN 12434+AC-2003 極低温コンテナ 極低温ホース
• LST EN 13275-2002 極低温容器 極低温サービスポンプ
• LST EN 1626-2009 極低温容器 極低温サービスバルブ
• LST EN 12300-2000 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• LST EN 12300-2000/A1-2006 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• LST EN 13371-2002 極低温容器 極低温サービス用カップリング
• LST EN 1797-2002 極低温容器のガス/材料の適合性
• LST EN 12213-2002 極低温容器の断熱性能の評価方法
• LST EN 13458-1-2003 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• LST EN 13458-3-2004 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 13458-3-2004/A1-2005 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 14197-1-2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• LST EN 14197-3-2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 14197-3-2004/A1-2005 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 14197-3-2004/AC-2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 1252-1+AC-2001 極低温容器の材料 パート 1: 　——80°C 未満の温度における靭性要件
• LST EN 13530-1-2003 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• LST EN 13530-3-2003 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 13530-3-2003/A1-2005 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 13648-1-2009 過圧に対する極低温容器の安全装置 パート 1: 極低温サービス安全弁
• LST EN 14398-3-2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 14398-1-2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• LST EN 14398-3-2004/A1-2005 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• LST EN 1252-2-2002 極低温容器の材料パート 2: 　——80°C ～ -20°C の温度における靭性要件
• LST EN 13458-2-2003 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• LST EN 13458-2-2003/AC-2006 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• LST EN 14197-2-2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• LST EN 14197-2-2004/A1-2006 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• LST EN 14197-2-2004/AC-2006 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験

AENOR, 極低温コンテナ

• UNE-EN 12434:2001 極低温コンテナ 極低温ホース
• UNE-EN 1626:2009 極低温容器 極低温サービスバルブ
• UNE-EN 12300:1999/A1:2006 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• UNE-EN 12300:1999 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• UNE-EN 13371:2002 極低温容器 極低温サービス用カップリング
• UNE-EN 1797:2002 極低温容器のガス/材料の適合性
• UNE-EN 12213:1999 極低温容器の断熱性能の評価方法
• UNE-EN 13458-1:2002 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• UNE-EN 14197-3:2004/A1:2005 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• UNE-EN 14197-3:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• UNE-EN 14197-1:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• UNE-EN ISO 21028-1:2017 低温における極低温容器材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度 (ISO 21028-1:2016)
• UNE-EN 13530-1:2002 極低温容器 大型移動式真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• UNE-EN 13648-1:2009 過圧に対する極低温容器の安全装置 パート 1: 極低温サービス安全弁
• UNE-EN 14398-1:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• UNE-EN 14398-3:2004/A1:2005 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• UNE-EN 14398-3:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• UNE-EN 1252-2:2002 極低温容器の材料パート 2: 　——80 ℃ ～ -20 ℃ の温度における靭性要件
• UNE-EN 13458-2:2003 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• UNE-EN 14197-2:2004/A1:2006 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• UNE-EN 14197-2:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• UNE-EN ISO 20421-2:2017 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 2: 動作要件 (ISO 20421-2:2017)

Korean Agency for Technology and Standards (KATS), 極低温コンテナ

• KS B ISO 24490-2017(2022) 極低温コンテナ-極低温ポンプ
• KS B ISO 24490:2006 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• KS B ISO 24490:2017 極低温容器および極低温機器用ポンプ
• KS B ISO 23208:2006 極低温コンテナ、極低温装置の洗浄性
• KS B ISO 23208-2023 極低温容器および極低温装置の洗浄性
• KS B ISO 23208:2018 極低温コンテナ - 極低温サービスの清浄度
• KS B ISO 21010:2006 極低温容器、ガス/材料の適合性
• KS B ISO 21010:2018 極低温容器のガス/材料の適合性
• KS B ISO 21010-2023 極低温容器のガス/材料の適合性
• KS B ISO 21028-1:2006 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 1: 80°C 未満の温度
• KS B ISO 21028-1:2017 低温における極低温容器内の材料の靭性要件 その 1: 温度 80 ℃ 以下
• KS B ISO 21028-2:2021 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 2: 温度 -80°C および -20°C
• KS B ISO 21028-1-2017(2022) 極低温容器用の低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度
• KS B ISO 21028-2-2006(2016) 低温における極低温容器内の材料の靭性要件その2: 　——80℃～-20℃の温度
• KS B ISO 21028-2:2006 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 2: 80°C を超え 20°C 未満の温度
• KS B ISO 21009-2:2006 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS B ISO 21009-2-2017(2022) 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS B ISO 21009-2:2017 極低温容器 - 静圧真空断熱容器 - パート 2: 動作要件
• KS B ISO 20421-2:2018 極低温容器 - 大型輸送用真空断熱容器 - パート 2: 動作要件
• KS B ISO 20421-2:2006 極低温容器 大型可動式真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS B ISO 20421-2-2023 極低温容器 取り外し可能な大型真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS A 1058-2001 極低温保存容器
• KS B ISO 21029-2:2006 極低温容器 1000 リットル未満の移動式真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS B ISO 21029-2-2017(2022) 極低温容器 容積が 1000 L を超えない可搬式真空断熱容器 パート 2: 動作要件

KR-KS, 極低温コンテナ

• KS B ISO 24490-2017 極低温コンテナ極低温ポンプ
• KS B ISO 23208-2018 極低温コンテナ - 極低温サービスの清浄度
• KS B ISO 23208-2018(2023) 極低温容器 極低温サービスの清浄度
• KS B ISO 21010-2018 極低温容器のガス/材料の適合性
• KS B ISO 21010-2018(2023) 極低温コンテナ – ガス/材料の適合性
• KS B ISO 21028-2-2021 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 2: 温度 -80°C および -20°C
• KS B ISO 21028-1-2017 極低温容器用の低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度
• KS B ISO 21009-2-2017 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• KS B ISO 20421-2-2018 極低温容器 - 大型輸送用真空断熱容器 - パート 2: 動作要件
• KS B ISO 20421-2-2018(2023) 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 2: 動作要件

German Institute for Standardization, 極低温コンテナ

• DIN EN 12434:2000 極低温コンテナ、極低温ホース
• DIN EN ISO 24490:2016-08 極低温容器 極低温サービスポンプ
• DIN EN 13275:2000 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• DIN EN 1626:2009 極低温容器、極低温条件用バルブ
• DIN EN ISO 21012:2021-10 極低温コンテナホース
• DIN EN ISO 21012:2019-04 極低温コンテナホース
• DIN EN 1626:1999 極低温容器、極低温条件で使用されるバルブ
• DIN EN ISO 23208:2020-11 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• DIN EN ISO 21011:2021 極低温容器用極低温サービスバルブ (ISO/DIS 21011:2021)
• DIN EN ISO 21011:2021-04 極低温容器 - 極低温サービスバルブ (ISO/DIS 21011:2021)
• DIN EN 1626:2009-01 極低温容器 極低温サービス用バルブ
• DIN EN 13371:2002-03 極低温容器 極低温サービス用カップリング
• DIN EN ISO 21012:2019 極低温コンテナホース (ISO 21012:2018)
• DIN EN ISO 21012:2017 極低温コンテナホース (ISO/DIS 21012:2017)
• DIN EN 1797:2002-02 極低温容器のガス/材料の適合性
• DIN EN 13371:2002 極低温容器、極低温施設の接続、ドイツ語版 EN 13371:2001
• DIN EN 12213:1998 極低温容器の断熱性能の評価方法
• DIN EN ISO 24490:2016 極低温容器、極低温機器用ポンプ (ISO 24490-2016)、ドイツ語版 EN ISO 24490-2016
• DIN EN 12213:1998-12 極低温容器の断熱性能の評価方法
• DIN EN ISO 21013-3:2016-12 極低温用途向けの極低温容器用圧力解放アクセサリ パート 3: サイズと容量の決定
• DIN EN ISO 21028-2:2018-07 極低温容器 - 低温における材料の靭性要件 - パート 2: 　——80°C ～ -20°C の温度
• DIN EN ISO 21028-1:2017-01 極低温容器 - 低温における材料の靭性要件 - パート 1: 　——80 °C 未満の温度 (ISO 21028-1:2016)
• DIN EN ISO 23208:2020 極低温容器 極低温サービスの清浄度 (ISO 23208-2017 + Amd 1-2020)、ドイツ語版 EN ISO 23208-2019 + A1-2020
• DIN EN 13458-3:2005 極低温容器、静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN ISO 21009-2:2016-05 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• DIN EN 13458-1:2002-09 極低温容器 - 静的真空断熱容器 - パート 1: 基本要件
• DIN EN 13458-1 Berichtigung 1:2012-10 極低温容器 - 静的真空断熱容器 - パート 1: 基本要件
• DIN EN 1797:2002 極低温容器 ガス/材料の混和性: ドイツ語版 EN 1797:2001
• DIN EN 14197-1:2003 極低温容器 静水圧非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DIN EN 14197-3:2005 極低温容器 静圧非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN 14197-1:2003-11 極低温容器 - 静的非真空断熱容器 - パート 1: 基本要件
• DIN EN 14197-3:2005-09 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN 1252-1:1998 極低温容器、材料、パート 1: 　——80°C 未満の温度の容器の靭性要件
• DIN EN 13530-3:2005 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN ISO 20421-2:2017-05 極低温容器 取り外し可能な大型真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• DIN EN 13530-1:2002-08 極低温容器 大型可動式真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DIN EN 13648-1:2009-02 過圧に対する極低温容器用の安全装置 パート 1: 極低温用途用の安全弁
• DIN EN 14398-3:2005-10 極低温容器 大型の取り外し可能な非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN 14398-1:2004-01 極低温容器 大型の取り外し可能な非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DIN EN 13648-1:2009 極低温容器 過圧保護のための安全装置 パート 1: 極低温施設用の安全弁
• DIN EN ISO 21028-1:2017 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度 (ISO 21028-1-2016)、ドイツ語版 EN ISO 21028-1-2016
• DIN EN 14398-3:2005 極低温容器 大型の輸送可能な非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• DIN EN 14398-1:2004 極低温容器 可搬性の大型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• DIN EN ISO 21009-2:2023-07 極低温容器 - 静的真空断熱容器 - パート 2: 動作要件 (ISO/DIS 21009-2:2023)
• DIN EN 13458-2 Berichtigung 1:2007-07 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DIN EN ISO 21009-2:2023 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件 (ISO/DIS 21009-2:2023)
• DIN EN 13458-2:2003-02 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DIN EN 13458-2:2003 極低温容器、静圧真空断熱容器 パート 2: 設計、製造、検査およびテスト
• DIN EN ISO 21013-3:2016 極低温容器 極低温設備用の圧力解放アクセサリ パート 3: 寸法および容量の決定 (ISO 21013-3-2016) ドイツ語版 EN ISO 21013-3-2016
• DIN EN 14197-2 Berichtigung 1:2007-07 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DIN EN 14197-2:2006-11 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• DIN EN 13648-2:2002-09 過圧に対する極低温容器用の安全装置 パート 2: 極低温用途用の破裂板安全装置

International Organization for Standardization (ISO), 極低温コンテナ

• ISO 21013-1:2021/FDAmd 1:2024 極低温コンテナ
• ISO/DIS 21013-2:2024 極低温コンテナ
• ISO/CD 21013-3:2003 極低温コンテナ
• ISO/DIS 21028-1:2024 極低温コンテナ
• ISO 21014:2006 極低温コンテナ 低温断熱特性
• ISO 24490:2016 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• ISO 24490:2005 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• ISO 21014:2019 極低温コンテナ - 低温断熱特性
• ISO 21011:2008 極低温容器、極低温機器用バルブ
• ISO 23208:2005 極低温コンテナ、極低温装置の洗浄性
• ISO 23208:2017 極低温コンテナ、極低温装置の洗浄性
• ISO 21012:2006 極低温コンテナとホース
• ISO/FDIS 21012 極低温コンテナホース
• ISO 21012:2018 極低温コンテナとホース
• ISO/CD 24490:2023 極低温容器 極低温サービス用ポンプ
• ISO 21014:2019/Amd 1:2022 極低温容器 低温断熱特性 改造1
• ISO/FDIS 21011 極低温容器 極低温サービス用バルブ
• ISO 23208:2017/Amd 1:2020 極低温容器 極低温装置の清浄度 修正 1
• ISO 21010:2004 極低温容器、ガス/材料の適合性
• ISO 21010:2017 極低温容器、ガス/材料の適合性
• ISO 21010:2014 極低温容器、ガス/材料の適合性
• ISO 21028-1:2004 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度
• ISO 21028-1:2016 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80 °C 未満の温度
• ISO 21013-3:2006 極低温容器 極低温設備用の圧力解放アクセサリ パート 3: 寸法と容量の決定。
• ISO 21013-3:2016 極低温容器 極低温設備用の圧力解放アクセサリ パート 3: 寸法と容量の決定。
• ISO 21028-2:2004 極低温容器 低温における材料の靭性要件 その2: 　——80℃～-20℃の温度
• ISO 21028-2:2018 極低温容器 低温における材料の靭性要件 その2: 　——80℃～-20℃の温度
• ISO/CD 21028-1:2011 極低温容器用の低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80°C 未満の温度
• ISO 21013-1:2008 極低温容器 極低温機器用の圧力リリーフアクセサリ パート 1: 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ
• ISO 21013-1:2021 極低温容器 極低温機器用の圧力リリーフアクセサリ パート 1: 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ
• ISO 21013-4:2012 極低温容器 極低温施設用の圧力解放アクセサリ パート 4: 極低温サービス用の圧力解放アクセサリ
• ISO/CD 21013-2:2011 極低温容器における極低温用途向けの圧力逃がしアクセサリ パート 2: 再閉鎖不可能な圧力逃がし装置
• ISO 21009-2:2006 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件
• ISO/DIS 21009-2 極低温容器「静的真空断熱容器」第2部：動作要件
• ISO/CD 21009-2 極低温容器「静的真空断熱容器」第2部：動作要件
• ISO 21009-2:2015 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 2: 作業要件
• ISO 21013-1:2021/DAmd 1 極低温サービス用の極低温容器用圧力リリーフアクセサリ パート 1: 再閉鎖可能な圧力リリーフバルブ 修正 1
• ISO 21013-2:2007 極低温容器 極低温施設用の圧力逃がしアクセサリ パート 2: 開いた後に再び閉じることができない圧力逃がし装置。
• ISO 20421-2:2005 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• ISO 20421-2:2017 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• ISO 21013-2:2007/Amd 1:2018 極低温容器 極低温施設用の圧力逃がしアクセサリ パート 2: 開いた後に再度閉じることができない圧力逃がし装置 修正 1
• ISO 21009-1:2008 極低温容器、静圧真空断熱容器 パート 1: 設計、製造、検査およびテスト
• ISO 21009-1:2022 極低温容器、静的真空断熱容器 パート 1: 設計、製造、検査および試験
• ISO 21013-4:2012/Amd 1:2019 極低温容器 パイロット操作の圧力リリーフ装置 パート 4: 低温用の圧力リリーフアクセサリ 修正 1
• ISO 20421-1:2019 極低温容器 - 大型輸送用真空断熱容器 - パート 1: 設計、製造、検査、試験

European Committee for Standardization (CEN), 極低温コンテナ

• prEN ISO 24490 rev 極低温容器 極低温サービスポンプ
• EN ISO 24490:2016 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• EN 13275:2000 極低温容器、極低温機器用ポンプ
• EN 13371:2001 極低温容器、極低温機器コネクタ
• prEN ISO 21011:2021 極低温容器用極低温サービスバルブ (ISO/DIS 21011:2021)
• FprEN ISO 21011 極低温容器用極低温サービスバルブ (ISO/FDIS 21011:2023)
• prEN ISO 21012:2021 極低温コンテナホース (ISO/DIS 21012:2021)
• prEN ISO 21012 極低温コンテナホース (ISO/DIS 21012:2021)
• EN ISO 23208:2019/A1:2020 極低温容器、改造 A1 を含む極低温装置の洗浄性、2020
• EN 12434:2000 極低温容器、低温フレキシブルホース、統合正誤表 - 2001 年 2 月
• EN 1797:2001 極低温容器 ガス/材料の混和性
• EN 12300:1998 極低温容器、極低温装置の清浄度、修正 A1 を含む - 2006 年 5 月
• EN ISO 21028-1:2016 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 1: 　——80 °C 未満の温度
• prEN ISO 21013-3 rev 極低温サービス用極低温容器用圧力逃がしアクセサリ パート 3: サイズと容量の決定
• prEN ISO 21009-2 rev 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• EN ISO 21013-3:2016 極低温容器用の極低温圧力リリーフアクセサリ パート 3: 寸法と容量の決定 (ISO 21013-3:2016)
• prEN ISO 21028-1 rev 低温における極低温容器材料の靭性要件 パート 1: 摂氏 -80 度以下の温度
• EN 14197-1:2003 極低温容器 静水圧非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• EN 14398-1:2003 極低温コンテナ 大型輸送用非真空断熱コンテナ パート 1: 基本要件
• EN ISO 21009-2:2015 極低温容器、静的真空断熱容器、パート 2: 運用規定 (ISO 21009.2:2015)
• EN 13530-1:2002 極低温コンテナ 可搬型大型真空断熱コンテナ パート 1: 基本要件
• EN 1252-2:2001 極低温容器、材料、パート 2: 　——80°C および -20°C 未満の温度に対する強度要件
• EN 1252-1:1998/AC:1998 極低温容器、材料、パート 1: 修正を含む -80°C 未満の温度での強度要件 AC、1998

Association Francaise de Normalisation, 極低温コンテナ

• NF EN 1626:2008 極低温容器用バルブ
• NF EN ISO 24490:2016 極低温容器 - 極低温サービスポンプ
• NF E86-514:2000 極低温容器、極低温パワーポンプ
• NF E86-511:2001 低温コンテナ 低温フレキシブルホース
• NF E86-514*NF EN ISO 24490:2016 極低温容器、極低温パワーポンプ
• NF EN 13371:2002 極低温コンテナ 極低温サービスアクセサリ
• NF E86-507*NF EN 1626:2008 極低温容器の極低温装置用バルブ
• NF E86-511*NF EN ISO 21012:2018 極低温コンテナホース
• NF EN 17075:2018 極低温コンテナ - ホース
• NF EN 16002:2018 極低温コンテナ - ホース
• NF EN ISO 21012:2018 極低温コンテナ - ホース
• NF E86-515*NF EN 13371:2002 極低温容器および極低温施設用カプラー
• NF E86-509/A1:2006 極低温容器、極低温施設の清浄度
• NF E86-509:1999 極低温容器、極低温施設の清浄度
• NF EN ISO 23208:2019 極低温容器の極低温サービスにおける清浄度
• NF E86-509/A1*NF EN ISO 23208/A1:2020 極低温サービス用極低温コンテナの清浄度 修正 1
• NF E86-507:1999 極低温容器、極低温設備用バルブ (欧州規格 EN 1626)
• NF EN ISO 23208/A1:2020 極低温コンテナ - 極低温サービスにおける清浄度 - 修正 1
• NF E86-505*NF EN 1797:2001 極低温容器、ガス/材料の適合性
• NF EN 12213:1999 極低温容器の断熱性能の評価方法
• NF E86-508*NF EN 12213:1999 極低温容器の断熱性能の評価方法
• NF EN ISO 21028-1:2016 極低温容器用の低温における材料の靭性要件 パート 1: 80oC 未満の温度
• NF E86-506-1:1998 極低温容器 パート 1: 　——80°C 未満の温度での靭性要件
• NF EN 1797:2001 極低温容器のガスと材料の適合性
• NF E86-512-3*NF EN ISO 21013-3:2016 極低温容器および極低温施設用の圧力解放アクセサリ パート 3: 寸法および容量の決定
• NF EN ISO 21028-2:2018 極低温容器 低温における材料の靭性要件 パート 2: 　——80oC ～ -20oC の温度
• NF E86-506-1*NF EN ISO 21028-1:2016 低温における極低温容器材料の靭性要件 パート 1: 80 oC 未満の温度
• NF E86-506-2*NF EN ISO 21028-2:2018 極低温容器の低温条件下での材料の靭性要件パート 2: 　——80°C ～ -20°C の温度範囲
• NF E86-520:2021 極低温容器 液体窒素充填ステーションおよび接続装置 一般要件
• NF E86-504-3:2003 極低温容器、静的真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-504-3/A1:2005 極低温容器、静水圧真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-504-2*NF EN ISO 21009-2:2016 極低温容器 静圧真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• NF E86-504-1*NF EN 13458-1:2002 極低温容器 - 静的真空断熱容器 - パート 1: 基本要件
• NF E86-503-3*NF EN 14197-3:2004 極低温容器 静圧非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-503-3/A1*NF EN 14197-3/A1:2005 極低温容器 固定式非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-503-1*NF EN 14197-1:2004 極低温容器 静圧非真空断熱容器 第 1 部：基本要件
• NF EN 14197-3/A1:2005 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF EN 13458-1:2002 極低温容器 固定式真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF EN 14197-1:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF EN 14197-3:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF EN ISO 21009-2:2016 極低温容器 - 固定真空断熱容器 - パート 2: 動作要件
• NF E86-502-3/A1:2005 極低温容器 大型輸送用真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-512-1*NF EN 13648-1:2009 極低温容器 過圧に対する安全装置 パート 1: 極低温装置用の安全弁
• NF EN 13648-2:2002 極低温容器用の圧力逃がし装置 パート 2: 極低温用途の破裂板安全装置
• NF E86-502-3:2002 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-502-1*NF EN 13530-1:2002 極低温容器 大型可搬式真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF E86-502-2*NF EN ISO 20421-2:2017 極低温容器 可搬型大型真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• NF EN ISO 20421-2:2017 極低温容器 取り外し可能な大型真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• NF EN 13530-1:2002 極低温容器 大型移動式真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF E86-501-3/A1*NF EN 14398-3/A1:2005 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF EN 14398-3:2004 極低温容器用非真空断熱大型移動容器その3：使用要件
• NF EN 14398-3/A1:2005 極低温容器用非真空断熱大型移動容器その3：使用要件
• NF EN 14398-1:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF E86-506-2:2001 極低温容器、材料、パート 2: 　——80°C ～ -20°C の温度範囲での靭性要件
• NF E86-504-2*NF EN 13458-2:2003 極低温容器、静的真空断熱容器 パート 2: 設計、製造、検査およびテスト
• NF E86-501-3*NF EN 14398-3:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• NF E86-501-1*NF EN 14398-1:2004 極低温容器 大型可搬型非真空断熱容器 パート 1: 基本要件
• NF E86-503-2*NF EN 14197-2:2004 極低温容器 ～静圧非真空断熱容器～その２：設計・製造・検査・試験
• NF E86-503-2/A1*NF EN 14197-2/A1:2006 極低温容器 静圧非真空断熱容器 第2部：設計・製作・検査・試験
• NF EN 14197-2:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 2: 設計、製造、検査およびテスト
• NF EN 14197-2/A1:2006 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 2: 設計、製造、検査およびテスト
• NF EN 13458-2:2003 極低温容器 固定式真空断熱容器 その2：設計、製造、検査、試験
• NF E86-505-1:1998 極低温容器 ガス/材料の適合性 パート 1: 酸素の適合性 (欧州規格 EN 1797-1)
• NF E86-512-2*NF EN 13648-2:2002 極低温容器 過圧に対する安全装置 パート 2: 極低温装置の破裂ディスクに対する安全装置

ES-UNE, 極低温コンテナ

• UNE-EN ISO 24490:2016 極低温容器 極低温サービスポンプ
• UNE-EN ISO 21012:2020 極低温コンテナホース
• UNE-EN ISO 23208:2020 極低温容器の清浄度 極低温サービス
• UNE-EN ISO 23208:2020/A1:2021 極低温容器極低温サービスの清浄度に関する修正 1
• UNE-EN ISO 21013-3:2016 極低温用途向けの極低温容器用圧力解放アクセサリ パート 3: サイズと容量の決定
• UNE-EN ISO 21009-2:2016 極低温容器 静的真空断熱容器 パート 2: 動作要件
• UNE-EN 14197-3/AC:2004 極低温容器 静的非真空断熱容器 パート 3: 動作要件
• UNE-EN ISO 21028-2:2018 極低温容器用の低温における材料の靭性要件 パート 2: 摂氏 -80 度から摂氏 -20 度までの温度
• UNE-EN 13458-2:2003/AC:2007 極低温容器 静的真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験
• UNE-EN 14197-2:2004/AC:2007 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験

JO-JSMO, 極低温コンテナ

• JS 10138-2020 極低温容器 極低温サービスバルブ

CEN - European Committee for Standardization, 極低温コンテナ

• EN ISO 23208:2019 極低温コンテナ、極低温装置の洗浄性
• EN ISO 21012:2018 極低温コンテナとホース
• EN ISO 21028-2:2018 極低温容器 低温における材料の靭性要件 その2: 　——80℃～-20℃の温度
• EN 1797-1:1998 極低温容器のガス/材料の適合性 パート 1: 酸素の適合性

未注明发布机构, 極低温コンテナ

• DIN EN 12300:1999 極低温コンテナ極低温操作純度 DIN
• BS EN 1797:2001(2008) 極低温コンテナ – ガス/材料の適合性
• DIN EN ISO 23208:2019 極低温容器における極低温操作の純度 (ISO 23208:2017)、ドイツ語版 EN ISO 23208:2019
• BS EN 14197-2:2003+A1:2006(2008) 極低温容器 静的非真空断熱容器 第2部：設計・製造・検査・試験

AT-ON, 極低温コンテナ

• OENORM EN ISO 21011:2021 極低温容器用極低温サービスバルブ (ISO/DIS 21011:2021)
• OENORM EN ISO 21012:2021 極低温コンテナホース (ISO/DIS 21012:2021)
• OENORM EN ISO 23208:2020 極低温サービス用極低温容器の清浄度 (ISO 23208:2017 + Amd 1:2020) (複合バージョン)

Professional Standard - Aerospace, 極低温コンテナ

• QJ 2475-1993 極低温容器の一般的な技術条件
• QJ 2768-1995 極低温容器メンテナンスの技術要件
• QJ 2675.2-1994 極低温容器性能試験方法 ガス放出量試験
• QJ 2675.4-1994 低温容器性能試験方法 日常蒸発速度試験
• QJ 2675.1-1994 低温容器性能試験方法 サンドイッチ真空度試験
• QJ 2675.3-1994 低温容器性能試験方法 真空サンドイッチ漏れ率試験

General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China, 極低温コンテナ

• GB/T 16775-1997 極低温容器の空気漏れ率の求め方

Compressed Gas Association (U.S.), 極低温コンテナ

• CGA P-59-2008 極低温容器充填時の過圧防止

CH-SNV, 極低温コンテナ

• SN EN ISO 23208/A1:2020 極低温サービス用の極低温容器の清浄度 (ISO 23208:2017/Amd 1:2020)、修正 A1

PL-PKN, 極低温コンテナ

• PN-EN ISO 23208-2019-07/A1-2020-12 E 極低温サービス用極低温容器の清浄度修正 1 (ISO 23208:2017/Amd 1:2020)

Standard Association of Australia （SAA）, 極低温コンテナ

• ISO 21013-2:2007/Amd.1:2018 極低温用途の極低温容器用圧力逃がしアクセサリ パート 2 再閉鎖不可能な圧力逃がし装置 修正 1
• ISO 21013-4:2012/Amd.1:2019 極低温容器用のパイロット操作圧力リリーフ装置 パート 4 極低温アプリケーション用の圧力リリーフアクセサリ 修正 1

その他：   材料容器, 金属製の容器, ホルムアルデヒド容器, ニッケル容器, 水力容器, 液体窒素容器, ホルムアルデヒド容器, 容器の洗浄, 水タンク, 混合容器, 結露容器, 極低温コンテナ, 極低温コンテナ, 極低温容器 - 静的な非真空断熱容器, 低温冷蔵庫 低温, 低温冷凍庫, 低温冷蔵庫 低温冷蔵庫, 極低温容器メンテナンスの技術要件, コンテナGPコンテナ, 低温断熱圧力容器.