简述血清醛缩酶同工酶的临床意义
1、正常值
免疫沉淀法、酶速率法:
ALD-A(肌型):171±39ng/ml
ALD-B(肝型):28.5±9.2ng/ml
ALD-C(脑型):2.4±0.7ng/ml
2、临床意义
(1) ALD-A显著升高:肝细胞癌。
(2) ALD-A中度升高:胃癌、食管癌、肺癌、甲状腺癌。
(3) ALD-A轻度升高:白血病、霍奇金病。
(4) ALD-B降低: 肿瘤。
(5) ALD-C升高: 肌肉营养不良。
推荐
1、正常值
免疫沉淀法、酶速率法:
ALD-A(肌型):171±39ng/ml
ALD-B(肝型):28.5±9.2ng/ml
ALD-C(脑型):2.4±0.7ng/ml
2、临床意义
(1) ALD-A显著升高:肝细胞癌。
(2) ALD-A中度升高:胃癌、食管癌、肺癌、甲状腺癌。
(3) ALD-A轻度升高:白血病、霍奇金病。
(4) ALD-B降低: 肿瘤。
(5) ALD-C升高: 肌肉营养不良。