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プリプレグ

プリプレグは全部で 355 項標準に関連している。

プリプレグ 国際標準分類において、これらの分類：表面処理・メッキ、 繊維製品、 語彙、 ゴム・プラスチック製品、 強化プラスチック、 航空宇宙製造用の材料、 断熱材、 複合強化素材、 プリント回路およびプリント回路基板、 製造成形工程、 航空機と宇宙船の統合、 分析化学、 プラスチック。

Institute of Interconnecting and Packaging Electronic Circuits (IPC), プリプレグ

• IPC MI-660 3.4-1984 プリプレグ（流れなし）
• IPC TM-650 2.3.9-1997 プリプレグおよび薄積層体の可燃性改訂 D
• IPC TM-650 2.3.16-1994 焼成プリプレグ樹脂内容改訂 B 1994 年 12 月
• IPC TM-650 2.3.19-1994 プリプレグの揮発性成分 改訂 C 1994 年 12 月
• IPC TM-650 2.3.16.1-1994 処理重量別プリプレグ樹脂含有量改訂 C 1994 年 12 月
• IPC TM-650 5.1.440-1975 プリプレグ材料のゲルタイム分析
• IPC TM-650 2.3.4.2-1994 溶剤にさらされたラミネート、プリプレグ、およびコーティングされたアルミ箔製品の耐薬品性 改訂 A 1994 年 12 月

General Administration of Quality Supervision, Inspection and Quarantine of the People‘s Republic of China, プリプレグ

• GB/T 28461-2012 炭素繊維プリプレグ
• GB/T 43308-2023 ガラス繊維強化熱可塑性一方向プリプレグ
• GB/T 25043-2010 連続樹脂ベースのプリプレグ用の多軸経編補強材
• GB/T 32788.1-2016 プリプレグの性能試験方法 パート 1: ゲルタイムの測定
• GB/T 32788.4-2016 プリプレグの性能試験方法その4：引張強さの測定
• GB/T 32788.5-2016 プリプレグの性能試験方法 第5部：樹脂含有量の決定
• GB/T 36532-2018 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの硬化特性の測定
• GB/T 32788.2-2016 プリプレグの性能試験方法その2：樹脂流動の決定
• GB/T 32788.3-2016 プリプレグの性能試験方法 パート 3: 揮発性物質の測定
• GB/T 27797.4-2013 繊維強化プラスチック試験板の作製方法その4：プリプレグ成形
• GB/T 32788.6-2016 プリプレグの性能試験方法 第6部：単位面積当たりの質量の求め方

IPC - Association Connecting Electronics Industries, プリプレグ

• IPC TM-650 2.3.19C-1994 プリプレグの揮発性成分
• IPC TM-650 2.4.38A-1991 プリプレグ比例流動試験
• IPC TM-650 2.4.38-1984 プリプレグ比例流動試験
• IPC TM-650 5.1.442-1975 プリプレグの揮発性成分分析
• IPC TM-650 2.3.17.2B-1997 「ノーフロー」プリプレグの樹脂フロー
• IPC TM-650 2.3.17.2A-1994 「ノーフロー」プリプレグの樹脂フロー
• IPC TM-650 2.3.17C-1994 プリプレグ樹脂の流動率
• IPC TM-650 2.3.17D-1997 プリプレグ樹脂の流動率
• IPC TM-650 2.3.9D-1997 プリプレグおよび薄いラミネートの可燃性
• IPC TM-650 2.3.9C-1994 プリプレグおよび薄いラミネートの可燃性
• IPC L-109B-1992 多層プリント基板用樹脂含浸織物（プリプレグ）仕様
• IPC TM-650 2.3.18A-1986 プリプレグ材料のゲルタイム

RU-GOST R, プリプレグ

• GOST R 50443-1992 プリプレグとプレミックス 用語と定義
• GOST R 56659-2015 ポリマー複合材料、プリプレグ、炭素繊維エポキシプリプレグのゲル時間の測定方法
• GOST R 56658-2015 ポリマー複合材料、プリプレグ、炭素繊維エポキシプリプレグの樹脂流量の決定方法。
• GOST R 56796-2015 高分子複合材料 プリプレグ材料 プリプレグ材料中の成分含有量の求め方
• GOST R 56789-2015 ポリマー複合材料 プリプレグ材料 プリプレグ材料中の揮発性物質の測定。
• GOST 32654-2014 ポリマー複合材料、熱硬化性プリプレグおよびプレミックス、硬化特性の測定
• GOST 32664-2014 ポリマー複合材料、プリプレグおよびプレミックス、見かけの揮発分含有量の測定
• GOST 32653-2014 ポリマー複合材料 プリプレグのゲル化時間の測定
• GOST 33367-2015 ポリマー複合材料 プリプレグおよびプレミックスからプレス成形パネルを製造するための試験片の調製。
• GOST 32649-2014 ポリマー複合材料 プリプレグの単位面積あたりの質量の測定
• GOST 32660-2014 ポリマー複合材料、プリプレグ、樹脂流量の決定
• GOST R 57755-2017 ポリマー複合材料、プリプレグ、繊維の濡れ性の測定
• GOST R 56782-2015 高分子複合材料 プリプレグ材料 ソックスレー抽出法によるプリプレグ材料の成分含有量の測定
• GOST 33348-2015 ポリマー複合材料、試験片調製によるプリプレグからのパネルの製造
• GOST 32655-2014 ポリマー複合材料。 熱硬化性プリプレグおよびプレミックス。 流動性、成熟度、保存寿命の決定方法」
• GOST 32652-2014 ポリマー複合材料。 プリプレグ、プレミックスおよびラミネート。 ガラス繊維および鉱物フィラー含有量の測定。 焼成方法」
• GOST R 57914-2017 ポリマー複合材料、プリプレグおよびプレミックス、溶解法による樹脂、強化フィラーおよび鉱物フィラー含有量の測定

(U.S.) Ford Automotive Standards, プリプレグ

• FORD FLTM EU-BO 058-2-2001 プリプレグの硬化グレードの決定
• FORD FLTM EU-BO 058-02-2001 プリプレグ材料の成熟度の判定

Professional Standard - Aviation, プリプレグ

• HB 5392-1987 648/T300 エポキシ炭素繊維プリプレグ
• HB 7772-2005 エポキシ/カーボンファイバープリプレグ仕様
• HB 7069-2007 エポキシ/ガラスクロスプリプレグ仕様
• HB 7069-1994 3242/823 難燃性エポキシガラスクロスプリプレグ
• HB 6701-1993 LWR-1/T300 中温硬化型エポキシ炭素繊維プリプレグ
• HB 7736.1-2004 複合プリプレグの物性試験方法 第 1 部：一般原則
• HB 7736.8-2004 複合プリプレグの物性試験方法その8：粘度の測定
• HB 7736.2-2004 複合プリプレグの物性試験方法その2：面密度の測定
• HB 7736.5-2004 複合プリプレグの物性試験方法 第5部：樹脂含有量の測定
• HB 7736.7-2004 複合プリプレグの物性試験方法 第 7 部：ゲルタイムの測定
• HB 7736.3-2004 複合プリプレグの物性試験方法その3：繊維面密度の測定
• HB 7736.4-2004 複合プリプレグの物性試験方法 第 4 部：揮発分測定
• HB 7736.6-2004 複合プリプレグの物性試験方法その6：樹脂流動性の測定

Professional Standard - Building Materials, プリプレグ

• JC/T 774-2004 プリプレグのゲルタイム試験方法
• JC/T 780-2004 プリプレグ樹脂含有量試験方法
• JC/T 775-2004 プリプレグ樹脂流動性試験方法
• JC/T 776-2004 プリプレグの揮発分含有量の試験方法

Professional Standard - Machinery, プリプレグ

• JB/T 10942-2010 乾式変圧器用クラスFプリプレグ
• JB/T 10949-2010 乾式変圧器用クラスHプリプレグ

SAE - SAE International, プリプレグ

• SAE AS7118/1A-2008 Nadcap プリプレグ/接着剤の要件
• SAE AS7118/1-2004 Nadcap プリプレグ/接着剤の要件
• SAE AMS3961-2015 350°F オートクレーブ硬化低流量強化エポキシ プリプレグ
• SAE AMS3960A-2015 高度な複合プリプレグ、公称 250°F 硬化、カーボンファイバーとエポキシの一方向テープ

Military Standard of the People's Republic of China-General Armament Department, プリプレグ

• GJB 3945A-2021 アラミド/エポキシプリプレグの仕様
• GJB 3945-2000 アラミド/エポキシプリプレグの仕様
• GJB 3065A-2021 一方向炭素繊維およびファブリックプリプレグの一般仕様
• GJB 3065-1997 一方向炭素繊維およびファブリックプリプレグの一般仕様
• GJB 482-1988 ガラス、高シリカ、石英繊維プリプレグの試験方法
• GJB 2651-1996 カーボン/フェノールおよびカーボン/エポキシプリプレグの赤外指数の試験方法

Society of Automotive Engineers (SAE), プリプレグ

• SAE AMS3970/2A-2016 カーボンファイバーファブリック補修プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化 パート 2 ファイバー、ファブリック、カーボンプリプレグ、フィルム接着剤、および非構造ガラスプリプレグの認定手順
• SAE AMS3970/3A-2016 カーボンファイバーファブリック修理プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化パート 3 カーボンプリプレグの購入仕様
• SAE AMS6885/3-2021 一方向炭素繊維テープ エポキシ補修プリプレグ、真空硬化 パート 3 - 一方向炭素繊維テープ エポキシ補修プリプレグの購入仕様
• SAE AMS3970/5-2016 炭素繊維織物修理プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化パート 5 非構造ガラス繊維織物プリプレグの購入仕様をサポート
• SAE AMS6885/2-2021 一方向カーボンファイバーテープエポキシ補修プリプレグ、真空硬化パート 2 ファイバー、カーボンファイバーテーププリプレグおよびフィルム接着剤の認定手順
• SAE AMS3970/2A-2011 カーボンファイバーファブリックプリプレグの修理、120°C (250°F) 真空硬化 パート 2. 認定手順、カーボンファイバー、ファブリックプリプレグ、フィルムおよび非構造ガラスプリプレグ
• SAE AMS3970/3A-2011 120℃ (250℉) 真空硬化カーボンファイバーファブリック補修プリプレグ材料 パート 3: カーボンプリプレグ材料の購入仕様
• SAE AMS6885-2021 一方向炭素繊維テープ エポキシ補修プリプレグ、真空硬化パート 0 - はじめに
• SAE AMS3970A-2016 カーボンファイバーファブリック補修プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化 パート 0 はじめに
• SAE AMS3960-2011 高度な複合プリプレグ、公称 250°F 硬化、カーボンファイバーとエポキシの一方向テープ
• SAE AMS6885/1-2021 一方向カーボンファイバーテープ エポキシ補修プリプレグ、真空硬化 パート 1 一般要件
• SAE AMS3970/1A-2016 カーボンファイバーファブリック修理プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化 パート 1 一般要件
• SAE AMS6885/5-2021 一方向炭素繊維テープ エポキシ樹脂プリプレグ、真空硬化 パート 5 一方向炭素繊維テープの補修用エポキシ樹脂プリプレグおよび補修用フィルム接着剤の材料仕様、120 ～ 145°C (250 ～ 290°F) 硬化
• SAE AMS6891-2020 航空宇宙用途向けの 350°F (177°C) 硬化炭素繊維およびガラス繊維エポキシ プリプレグ製品
• SAE AMS6885/4-2021 一方向炭素繊維テープ エポキシ補修プリプレグ、真空硬化 パート 4 - 薄膜接着剤 購入仕様書
• SAE AMS3970/4A-2016 カーボンファイバーファブリック修理プリプレグ、120°C (250°F) 真空硬化パート 4 薄膜接着剤の購入仕様

IN-BIS, プリプレグ

• IS 12284-1988 多層プリント基板用プリプレグ仕様

International Organization for Standardization (ISO), プリプレグ

• ISO 15040:1999 複合プリプレグのゲル化時間の測定
• ISO 15034:1999 複合プリプレグの樹脂流動の測定
• ISO/DIS 23927:2023 積層板および成形材料プリプレグのタックの測定
• ISO 8606:1990 プラスチックプリプレグバルクモールディングコンパウンド（BMC）およびディスクリートモールディングコンパウンド（DMC）の基本仕様
• ISO/CD 8606:2023 プラスチック プリプレグ ブロック モールディング コンパウンド (BMC) および生地モールディング コンパウンド (DMC) の要件と仕様
• ISO 8604:1988 プラスチック プリプレグの用語定義と 2 つの言語での命名記号
• ISO 9782:1993 プラスチック強化成形材料およびプリプレグの見かけの揮発分含有量の測定
• ISO 10352:2010 繊維強化プラスチック、成形材料およびプリプレグ、単位面積あたりの質量の測定。
• ISO 10352:1997 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量の測定
• ISO 12114:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形プラスチックおよびプリプレグの硬化特性の測定
• ISO 1268-4:2005 繊維強化プラスチック 試験板の作り方 その4 プリプレグの成形
• ISO 10352:1991 繊維強化プラスチック、成形材料およびプリプレグ、単位面積あたりの質量の測定
• ISO 10352:2020 繊維強化プラスチック - 成形材料およびプリプレグ - 単位面積あたりの質量の測定
• ISO/FDIS 1172:1980 繊維ガラス強化プラスチックプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネートの焼成法による繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量の測定
• ISO 1172:2023 繊維ガラス強化プラスチックプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネートの焼成法による繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量の測定
• ISO 1268-4:2005/Amd 1:2010 繊維強化プラスチック 試験板の製造方法 その4 プリプレグの成形 変形例1
• ISO 12115:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形プラスチックおよびプリプレグの流動性、熟成期間、ポットライフの測定
• ISO 1172:1996 繊維ガラス繊維強化プラスチック、プリプレグ、成形材料および積層プラスチック中の繊維ガラス繊維および鉱物フィラー含有量を測定するための焼成方法
• ISO 11667:1997 溶解法による繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグ樹脂、強化繊維および鉱物フィラーの含有量の測定

Association Francaise de Normalisation, プリプレグ

• NF EN 12970:2000 複合材料 プリプレグ ゲル化時間の決定
• NF ISO 15040:2001 複合材料 プリプレグ ゲル化時間の決定
• NF T57-617*NF ISO 15040:2001 複合プリプレグのゲル化時間の測定
• NF L17-461:1993 航空宇宙シリーズ - プリプレグ - 粘度の測定。
• NF ISO 15034:2001 複合材料、プリプレグ、樹脂流動性の測定
• NF ISO 8604:1989 プラスチックプリプレグの用語と名称記号の定義
• NF EN 2833-005:2014 航空宇宙シリーズ繊維ガラス/熱硬化性樹脂プリプレグの技術仕様 パート 005: 繊維ガラス/フェノール樹脂プリプレグ
• NF EN 2557:1997 航空宇宙シリーズ - 炭素繊維プリプレグの定量
• NF EN 13677-1:2003 熱可塑性強化プリプレグの GMT 仕様パート 1: 名前
• NF EN 13677-3:2003 熱可塑性強化プリプレグの GMT 仕様パート 3: 特別要件
• NF ISO 9782:1994 強化プラスチック成形材料およびプリプレグの見かけの揮発分含有量の測定
• NF EN 2558:1997 航空宇宙シリーズ - 炭素繊維プリプレグの揮発分測定
• NF EN 2560:1998 航空宇宙シリーズ-炭素繊維プリプレグ-樹脂の流動性の測定
• NF L17-451:1988 航空宇宙 - 熱硬化性樹脂プリプレグ - 示差熱分析 - 試験方法
• NF C93-780-4-11*NF EN 61249-4-11:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• NF C93-780-4-2*NF EN 61249-4-2:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-2: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• XP PR EN 2833-2:1995 航空宇宙シリーズ - 繊維ガラス/熱硬化性樹脂プリプレグ - 技術仕様 - パート 2: 硬化温度が最大 125 ℃ の一般的に使用される繊維ガラス/エポキシ樹脂プリプレグ...
• NF T57-153-4*NF ISO 1268-4:2006 繊維強化プラスチック試験板の製造方法その4：プリプレグ成形品
• NF L17-455:1988 航空宇宙 - 熱硬化性樹脂プリプレグをベースとした複合材料 - 耐剥離性
• NF C93-780-4-12*NF EN 61249-4-12:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-12: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多機能エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• NF EN 2329:1993 航空宇宙用繊維ガラス繊維プリプレグの定量試験方法
• NF C93-780-4-5*NF EN 61249-4-5:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: 非コーティングプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性修飾および未修飾ポリイミド織物 E ガラス繊維プリプレグ
• NF EN 61249-4-14:2014 プリプレグおよびその他の相互接続構造 パート 4-14: プリプレグ 中間ゲージ シリーズ ノンパッチ
• NF EN 14598-1:2005 強化熱硬化性成形材料プリプレグマット (SMC) およびバルク成形材料 (BMC) の仕様 パート 1: 名前
• NF EN ISO 12114:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形組成物およびプリプレグの硬化特性の測定
• NF EN 13677-2:2003 熱可塑性強化プリプレグの GMT 仕様パート 2: 試験方法と一般要件
• NF EN 2332:1993 航空宇宙シリーズ繊維ガラスプリプレグの樹脂流動性を測定するための試験方法
• NF EN ISO 10352:2020 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの坪量および単位面積当たりの繊維質量の測定
• NF EN 14598-3:2005 強化熱硬化性モールディングコンパウンドのプリプレグマット (SMC) およびバルクモールディングコンパウンド (BMC) の仕様パート 3: 特定の要件
• NF EN 2330:1993 航空宇宙用繊維ガラス繊維プリプレグの揮発性物質含有量を測定するための試験方法
• NF ISO 1268-4/A1:2011 繊維強化プラスチック - 試験パネルの製造方法 - 第 4 部: プリプレグの成形 - 修正 1
• NF EN ISO 11667:1999 繊維強化プラスチックのプリプレグおよび成形コンパウンド中の樹脂、繊維強化材、鉱物フィラーの含有量を測定するための溶解法
• NF EN ISO 1172:1999 繊維ガラス強化プラスチック。 プリプレグ、成形材料、ラミネート。 繊維ガラスと鉱物フィラーの含有量の測定。 焼成法。
• XP PR EN 2833-1:1995 航空宇宙シリーズ繊維ガラス/熱硬化性樹脂プリプレグの技術仕様パート 1: 一般。
• NF T57-511*NF EN ISO 10352:2020 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量および単位面積あたりの繊維質量の測定
• NF EN ISO 7088:2005 強化熱硬化性モールディングコンパウンドの仕様 - プリプレグマット (SMC) およびブロックモールディングコンパウンド (BMC) - パート 2: 試験方法と一般要件
• NF EN 14598-2:2005 強化熱硬化性モールディングコンパウンドの仕様 - プリプレグマット (SMC) およびブロックモールディングコンパウンド (BMC) - パート 2: 試験方法と一般要件
• NF EN 50107-2:2005 強化熱硬化性モールディングコンパウンドの仕様 - プリプレグマット (SMC) およびブロックモールディングコンパウンド (BMC) - パート 2: 試験方法と一般要件

国家市场监督管理总局、中国国家标准化管理委员会, プリプレグ

• GB/T 41488-2022 プラスチックプリプレグの用語の定義と命名記号

German Institute for Standardization, プリプレグ

• DIN EN 2833-005:2014-02 航空宇宙シリーズガラス繊維熱硬化性プリプレグ技術仕様書パート005：ガラスクロス/フェノール樹脂プリプレグ
• DIN 65142:1989-11 航空宇宙; プリプレグ繊維シートおよびテープ (プリプレグ); 接着強度の測定
• DIN 65090:1979-07 航空宇宙;繊維ガラス、無アルカリガラスプリプレグフィラメントガラスクロス(プリプレグ)、技術仕様
• DIN EN 2558:1997-03 航空宇宙シリーズの炭素繊維プリプレグの揮発分含有量の測定
• DIN EN 61249-4-1:2008-10 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 - パート 4-1: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット (多層基板の製造に使用) - 指定された可燃性を備えたエポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• DIN EN 2557:1997-05 航空宇宙シリーズ炭素繊維プリプレグの単位面積当たりの質量の測定
• DIN 29971:1991-09 航空宇宙; 一方向炭素繊維エポキシ シートおよびテープ プリプレグ; 技術仕様
• DIN 65673:1999-04 航空宇宙、繊維強化プラスチック、糸、生地、プリプレグの欠陥の説明
• DIN EN 61249-4-1:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-1: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板製品での使用) 指定された可燃性エポキシ織物 E ガラス繊維プリプレグ
• DIN EN ISO 1172:1998-12 繊維ガラス強化プラスチックプリプレグ、成形材料およびラミネート中の繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量の測定
• DIN EN ISO 12114:1997-08 繊維強化プラスチック - 熱硬化性成形材料およびプリプレグ - 硬化特性の測定 (ISO 12114:1997)
• DIN EN ISO 1172:2022-11 繊維ガラス強化プラスチックプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネート中の繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量を測定するための焼成方法
• DIN EN 61249-4-12:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造材料 パート 4-12: 非コーティング プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多機能エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ (IEC 61249-4 -12: 2005)、ドイツ語版 EN 61249-4-12: 2005
• DIN EN 61249-4-2:2006 プリント基板およびその他の相互接続コンポーネント材料 パート 4-2: 非コーティング プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ (IEC 61249-4-2 : 2005)、ドイツ語版 EN 61249-4 -2: 2005年
• DIN EN ISO 10352:2020-12 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量および単位面積あたりの繊維質量の測定
• DIN EN 61249-4-2:2006-03 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-2: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット 指定された可燃性を備えた多機能エポキシ織物無アルカリガラス プリプレグ
• DIN EN 61249-4-11:2006-03 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット 指定された可燃性を備えた非ハロゲン化エポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• DIN 65071-3:2018-08 航空宇宙シリーズ 繊維強化成形材料 その 3: ハニカム/プリプレグサンドイッチ試験パネルの準備
• DIN EN ISO 12115:1997-08 繊維強化プラスチック - 熱硬化性成形材料およびプリプレグ - 流動性、成熟度および保存寿命の決定 (ISO 12115:1997)
• DIN EN 61249-4-5:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造材料 パート 4-5: 非コーティングプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性修飾および未修飾ポリイミド織物 E ガラス繊維プリプレグ (IEC 61249-4-5: 2005); ドイツ語版 EN 61249- 4-5: 2005
• DIN EN ISO 11667:1999-10 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグ中の樹脂、強化繊維および鉱物フィラーの含有量を測定するための溶解法

ES-UNE, プリプレグ

• UNE-EN 2833-005:2013 航空宇宙シリーズガラス繊維熱硬化性プリプレグ技術仕様書パート005：ガラスクロス/フェノール樹脂プリプレグ
• UNE-EN 61249-4-1:2008 相互接続構造材料パート 4-1: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性を備えたエポキシ編組 E ガラス プリプレグ
• UNE-EN 61249-4-12:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 指定された可燃性を備えた非ハロゲン化多機能エポキシ織物無アルカリガラス プリプレグ
• UNE-EN 61249-4-2:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット 指定された可燃性を備えた多機能エポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• UNE-EN ISO 10352:2021 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量および単位面積あたりの繊維質量の測定
• UNE-EN 61249-4-11:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: アンクラッド プリプレグ材料用のサブ仕様セット 非ハロゲン化エポキシ 指定された可燃性を備えた織物 E ガラス プリプレグ

GOSTR, プリプレグ

• GOST R 58060-2018 ナノ修飾プリプレグモデルと主要パラメータ
• GOST R 57785-2017 ポリマー複合プリプレグおよびプレミックスの圧縮成形収縮の測定

British Standards Institution (BSI), プリプレグ

• BS ISO 15034:1999 複合材料、プリプレグ、樹脂の流れの決定。
• BS ISO 15034:2000 複合プリプレグ樹脂の流動性の測定
• 21/30411211 DC BS ISO 23927 積層板および成形材料プリプレグのタックの測定
• BS ISO 1268-4:2005+A1:2010 繊維強化プラスチック、テストパネルの製造方法、プリプレグの成形
• BS EN 61249-4-14:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板製品での使用) 指定された可燃性エポキシ編組タイプ E グラスファイバー プリプレグ
• BS EN 61249-4-2:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: ノンコートプリプレグのサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• BS EN 61249-4-11:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: ノンコート プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ織物 E ガラス繊維プリプレグ
• BS EN 61249-4-15:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 ノンクラッドプリプレグのサブ仕様セット（多層基板製品用） 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• BS EN 61249-4-12:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-12: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多官能性エポキシ織物 E ガラス繊維プリプレグ
• BS EN 61249-4-5:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: 非コーティング プリプレグのサブ仕様セット 難燃剤変性または未変性ポリイミド織物タイプ E ガラス繊維プリプレグ
• BS EN ISO 10352:2010 繊維強化プラスチック、成形材料およびプリプレグ、単位面積あたりの質量の測定
• BS EN 61249-4-1:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 ノンクラッドプリプレグの一部仕様設定（多層基板の加工に使用） 指定された可燃性を有するエポキシ化合物の織物 E ガラスプリプレグ
• BS EN ISO 1172:2023 繊維ガラス強化プラスチックのプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネート 焼成法を使用した繊維ガラスおよび鉱物フィラーの含有量の測定
• BS EN ISO 10352:2020 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量および単位面積あたりの繊維質量の測定
• 22/30448262 DC BS EN ISO 1172 繊維ガラス強化プラスチックプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネート中の繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量を決定するための焼成方法

Korean Agency for Technology and Standards (KATS), プリプレグ

• KS M ISO 8604:2003 プラスチック、プリプレグ、用語と命名法の定義
• KS M ISO 8604-2003(2018) プラスチックプリプレグの命名用語と記号の定義
• KS C 6459-1997 多層プリント配線板用プリプレグの試験方法
• KS C 6454-2002 多層プリント配線板プリプレグの通則
• KS C 6458-1997(2017) プリプレグ多層プリント基板（エポキシ樹脂含浸ガラスクロス）
• KS M ISO 8606:2006 プラスチック、プリプレグ、バルクモールディングコンパウンド（BMC）およびバルクモールディングコンパウンド（DMC） 基本仕様
• KS M ISO 8606-2006(2016) プラスチック - プリプレグ - バルク成形コンパウンド (BMC) および生地成形コンパウンド (DMC) - 仕様の基礎
• KS M ISO 8606-2006(2021) プラスチック - プリプレグ - バルク成形コンパウンド (BMC) および生地成形コンパウンド (DMC) - 仕様の基礎
• KS W 0121-2004(2014) 航空機構造用ガラス強化エポキシプリプレグは177℃（350℉）で使用されます
• KS C 6454-1995(2000) 多層プリント配線板用プリプレグ通則
• KS C 6459-1997(2012) 多層プリント配線板用プリプレグの試験方法
• KS C 6458-1997(2022) 多層プリント配線板用プリプレグ（エポキシ樹脂含浸ガラスクロス）
• KS C IEC 61249-4-1-2012(2022) プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-1: コーティングされていないプリプレグ材料サブ仕様セット (多層基板製造用) 可燃性を指定するエポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• KS M ISO 9782-2002(2022) プラスチック強化成形材料およびプリプレグの見かけの揮発分含有量の測定
• KS M ISO 9782-2002(2017) プラスチック強化成形材料およびプリプレグの見かけの揮発分含有量の測定
• KS C IEC 61249-4-1-2012(2017) プリント基板およびその他の相互接続構造の材料 パート 4-1: ノンクラッド プリプレグ (多層基板製造用) の部品仕様 可燃性を指定するエポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• KS M ISO 10352-2012(2017) 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量の測定
• KS C IEC 61249-4-11:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-2:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-11:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-2:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ
• KS C 6458-1997 多層プリント配線板用プリプレグ（ガラスクロス基材、エポキシ樹脂）
• KS C 6511-1996(2001) プリプレグ多層プリント配線板（BTガラスクロス素材/エポキシ樹脂）
• KS M ISO 10352-2012(2022) 繊維強化プラスチック、成形材料およびプリプレグ、単位面積あたりの質量の測定
• KS C IEC 61249-4-12:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多機能エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-12:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多機能エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ
• KS M ISO 12114-2002(2020) 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの硬化特性の測定
• KS C IEC 61249-4-5:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性修飾および未修飾ポリイミド織 E ガラス繊維プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-5:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性修飾および未修飾ポリイミド織物 E ガラス繊維プリプレグ
• KS C 6513-1997 ガラスクロス系ポリイミド樹脂の多層プリント配線板用プリプレグ
• KS C 6513-2002 多層プリント配線板用プリプレグ変性または未変性ポリイミド樹脂含浸ガラスクロス
• KS C 6514-2002 多層プリント基板用プリプレグビスマレイミド・トリアジン・エポキシ樹脂含浸ガラスクロス
• KS W 0121-2016 航空機構造用のガラス強化エポキシ プリプレグは 177°C (350°F) で動作します
• KS C IEC 61249-4-17-2011(2016) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-17: ノンクラッド プリプレグの仕様 (多層基板製造用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた非ハロゲン化エポキシ織物 E ガラス プリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-14-2011(2016) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-14: ノンクラッド プリプレグの部品仕様 (多層基板製造用) 鉛フリー組立試験用の指定された可燃性 (垂直燃焼) を備えたエポキシ織 E ガラス プリプレグ)
• KS C IEC 61249-4-15-2011(2016) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-15: ノンクラッド プリプレグの仕様 (多層基板製造用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた多機能エポキシ織物 E ガラス プリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-14-2011(2021) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-14: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板の製造に使用) - 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えたエポキシ編組 E ガラス プリプレグ 材料 (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-14:2011 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-14: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板構造) 指定された可燃性ディップを備えた鉛フリー エポキシ複合織物 E ガラス プリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-17-2011(2021) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-17: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板の製造に使用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた非ハロゲン化エポキシ織物 E ガラス プリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-15-2011(2021) プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-15: アンクラッド プリプレグの部分仕様セット (多層基板の製造に使用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた多機能エポキシ編組 E ガラス プリプレグ ディップ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-16-2011(2016) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-16: ノンクラッド プリプレグの仕様 (多層基板製造用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた多機能非ハロゲン化エポキシ織物 E ガラス プリプレグ 材料 (垂直燃焼試験)
• KS M ISO 1172-2002(2017) 繊維ガラス繊維強化プラスチックプリプレグ成形コンパウンドおよび積層品中の繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量を測定するための焼成方法
• KS M ISO 11667-2002(2017) 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグ中の樹脂、強化繊維および鉱物フィラーの含有量を測定するための溶解法
• KS M ISO 12115-2002(2022) 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの流動性、成熟度、保存寿命の測定
• KS M ISO 12115-2002(2017) 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの流動性、成熟度、保存寿命の測定
• KS C IEC 61249-4-15:2011 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-15: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板構造) 鉛フリー アセンブリ用の指定された可燃性の多官能性エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラス プリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-16:2011 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-16: ノンクラッドプリプレグ (多層基板構造) のサブ仕様セット 鉛フリーアセンブリ用の指定された可燃性多官能エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-17:2011 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-17: ノンクラッドプリプレグ (多層基板構造) のサブ仕様セット 鉛フリーアセンブリ用の指定された可燃性多官能エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)
• KS C IEC 61249-4-16-2011(2021) プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-16: ノンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板の製造に使用) 鉛フリー アセンブリ用に指定された可燃性を備えた多機能非ハロゲン化エポキシ編組 E - ガラス プリプレグ (垂直)燃焼試験）

Professional Standard - Aerospace, プリプレグ

• QJ 3184-2003 T300カーボンファイバー/AG-80エポキシ樹脂プリプレグ仕様

Group Standards of the People's Republic of China, プリプレグ

• T/CSTM 00888-2023 連続炭素繊維強化熱可塑性一方向プリプレグ
• T/CAMMT 31-2020 樹脂マトリックス複合プリプレグ成形プロセス仕様
• T/CSAA 7-2021 HQW180B/F・JN-4-01 中空石英繊維・変性シアン酸エステル樹脂プリプレグ仕様
• T/CSAA 8-2021 QRB400/F?JN-4-01 一方向石英繊維/変性シアン酸エステル樹脂プリプレグ仕様
• T/CSAA 6-2021 QWGJ/F?JN-4-01 高細石英繊維・変性シアン酸エステル樹脂プリプレグ仕様

American Society for Testing and Materials (ASTM), プリプレグ

• ASTM D3529-16 複合プリプレグの成分含有量の標準試験方法
• ASTM D3529-16(2021) 複合プリプレグの成分含有量の標準試験方法
• ASTM D3530/D3530M-97(2003) 複合プリプレグの揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3530/D3530M-97 複合プリプレグの揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3530-20 複合プリプレグの揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3532-99(2004) 炭素繊維エポキシプリプレグのゲル時間の標準試験方法
• ASTM D3532-99 炭素繊維エポキシプリプレグのゲル時間の標準試験方法
• ASTM D3531/D3531M-16 炭素繊維エポキシプリプレグの樹脂流動に関する標準試験方法
• ASTM D3532/D3532M-19 炭素繊維エポキシプリプレグのゲル時間の標準試験方法
• ASTM D3530M-97(2008)e1 複合プリプレグ中の揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3530-97(2008)e2 複合プリプレグ中の揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3530/D3530M-97(2008) 複合プリプレグ中の揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D8132/D8132M-23 浸透率測定によるプリプレグ含浸の標準試験方法
• ASTM C613/C613M-97 複合プリプレグの成分含有量のソックスレー抽出の標準試験方法
• ASTM C613-19 複合プリプレグの成分含有量のソックスレー抽出の標準試験方法
• ASTM D8132/D8132M-17 浸透率測定によるプリプレグ含浸の標準試験方法
• ASTM D3530-97(2015) 合成プリプレグ中の揮発性物質の標準試験方法
• ASTM D3532/D3532M-12 炭素繊維エポキシプリプレグの硬化時間の標準試験方法
• ASTM D3531-99(2004) 炭素繊維エポキシ樹脂プリプレグの樹脂流動性の標準試験方法
• ASTM D3531-99 炭素繊維エポキシ樹脂プリプレグの樹脂流動性の標準試験方法
• ASTM D3531/D3531M-11 炭素繊維エポキシプリプレグ樹脂の流動性に関する標準試験方法
• ASTM C613-23 ソックスレー抽出法による複合プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法
• ASTM D8336-21 連続したコーティングと剥離手順を使用してプリプレグの粘着性を特性評価するための標準的な試験方法
• ASTM C613/C613M-97(2003)e1 ソックスレー抽出法による複合プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法
• ASTM C613/C613M-97(2008) ソックスレー抽出法による複合プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法
• ASTM C613M-97(2008)e1 ソックスレー抽出法による複合プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法
• ASTM C613-97(2008)e2 ソックスレー抽出法による複合プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法
• ASTM D3529/D3529M-97(2003)e1 複合プリプレグのマトリックスアンカー含有量とマトリックス含有量の標準試験方法
• ASTM D3529/D3529M-97 複合プリプレグのマトリックスアンカー含有量とマトリックス含有量の標準試験方法
• ASTM D3529/D3529M-97(2008) 複合プリプレグのマトリックスアンカー含有量とマトリックス含有量の標準試験方法
• ASTM D3529M-10 複合プリプレグのマトリックス固形分およびマトリックス含有量の標準試験方法
• ASTM C613-14 ソックスレー抽出による合成プリプレグの成分含有量を測定するための標準試験方法

KR-KS, プリプレグ

• KS C IEC 61249-4-2-2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-2: プリプレグ サブ仕様セット ノンクラッド多機能エポキシ織物 E ガラス プリプレグ
• KS C IEC 61249-4-11-2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: 可燃性を指定するプリプレグ、ノンクラッド非ハロゲン化エポキシ、および織物 E ガラス プリプレグの一連の準仕様
• KS C IEC 61249-4-12-2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: プリプレグのサブ仕様セット ノンクラッド、非ハロゲン化多機能エポキシ編組可燃性 E ガラス プリプレグ

Professional Standard - Electron, プリプレグ

• SJ/T 11050-2014 多層プリント基板用エポキシガラス繊維クロス粘着シートプリプレグ
• SJ/T 11050-1996 多層プリント基板用粘着シートプリプレグ材

未注明发布机构, プリプレグ

• DIN EN ISO 10352:1997 繊維強化プラスチックの成形とプリプレグの面積重量の決定
• BS EN ISO 1172:1999(2000) 繊維 - ガラス - 強化プラスチック - プリプレグ、成形材料およびラミネート - 繊維 - ガラスおよび鉱物 - フィラー含有量の決定 - 焼成方法

Fujian Provincial Standard of the People's Republic of China, プリプレグ

• DB35/T 1356-2013 多層プリント基板用ハロゲンフリーエポキシガラス繊維クロス粘着シートプリプレグ

ASD-STAN - Aerospace and Defence Industries Association of Europe - Standardization, プリプレグ

• PREN 2375-1989 航空宇宙シリーズ 樹脂プリプレグ製造バッチサンプリング手順（初版）

European Committee for Electrotechnical Standardization（CENELEC）, プリプレグ

• EN 61249-4-11:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ編組 E グラスファイバー プリプレグ
• EN 61249-4-12:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多官能性エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ
• EN 61249-4-2:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: アンクラッド プリプレグのサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ IEC 61249-4-2 -2005
• EN 61249-4-15:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-15: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (VE) を備えた多機能エポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• EN 61249-4-19:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-19: プリプレグ用のサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された高性能非ハロゲン化エポキシ織物無アルカリガラスプリプレグ
• EN 61249-4-14:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-14: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (垂直燃焼性) を備えたエポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• EN 61249-4-18:2013 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-18: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (v) を備えた高性能エポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• EN 61249-4-17:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-17: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性材料 (ve) を使用した非ハロゲン化エポキシ織無アルカリガラスプリプレグ

International Electrotechnical Commission (IEC), プリプレグ

• IEC 61249-4-2:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: ノンコートプリプレグのサブ仕様セット 難燃性多機能エポキシ編組 E タイプグラスファイバープリプレグ
• IEC 61249-4-11:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: 非コーティング プリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化エポキシ編組 E タイプ グラスファイバー プリプレグ
• IEC 61249-4-1:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-1: ノンクラッド プリプレグのサブ仕様セット (多層基板製品用) 指定された可燃性エポキシ織物 E ガラス繊維プリプレグ
• IEC 61249-4-12:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性非ハロゲン化多官能性エポキシ編組 E ガラス繊維プリプレグ
• IEC 61249-4-5:2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: 非コーティングプリプレグ用のサブ仕様セット 難燃性修飾および未修飾ポリイミド織物 E ガラス繊維プリプレグ
• IEC 61249-4-14:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-14: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板構造) 指定された可燃性ディップを備えた鉛フリーエポキシ複合織物 E ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)
• IEC 61249-4-15:2009 プリント基板およびその他の配線構造用材料 パート 4-15: ノンコートプリプレグ (多層基板構造) のサブ仕様セット 鉛フリーアセンブリ用の指定された可燃性多官能エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)
• IEC 61249-4-16:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-16: ノンコートプリプレグ用のサブ仕様セット (多層基板構造) 鉛フリーアセンブリ用の指定された可燃性多官能性エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)
• IEC 61249-4-17:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-17: ノンコートプリプレグ (多層基板構造) 用のサブ仕様セット 鉛フリーアセンブリ用の指定された可燃性の多官能性エポキシ化合物の編組 E タイプ ガラスプリプレグ (垂直燃焼試験)

Danish Standards Foundation, プリプレグ

• DS/EN 61249-4-2:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-2: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなしで指定された可燃性を備えた多機能エポキシ織無アルカリガラスプリプレグ
• DS/EN ISO 10352:2011 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量の測定
• DS/EN 2557:1997 航空宇宙シリーズ炭素繊維プリプレグの単位面積当たりの質量の測定
• DS/EN 61249-4-11:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: プリプレグ用の一連のサブ仕様、指定された可燃性を備えたクラッドなし非ハロゲン化エポキシ、無アルカリガラス織物プリプレグ
• DS/EN ISO 12114:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの硬化特性の測定
• DS/EN 61249-4-1:2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-1: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性を備えたエポキシ織無アルカリガラスプリプレグ
• DS/EN 61249-4-12:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-12: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなしで指定された可燃性を備えた非ハロゲン化多機能エポキシ織物無アルカリガラスプリプレグ
• DS/EN 61249-4-5:2006 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-5: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなしポリイミド、指定された可燃性を備えた修飾または未修飾の E ガラス織プリプレグ
• DS/EN 61249-4-15:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-15: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (VE) を備えた多機能エポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• DS/EN 61249-4-16:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-16: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 多機能非ハロゲン化エポキシ織物無アルカリガラスプリプレグが定義されています
• DS/EN 61249-4-14:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-14: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (垂直燃焼性) を備えたエポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• DS/EN 61249-4-17:2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-17: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性材料 (ve) を使用した非ハロゲン化エポキシ織無アルカリガラスプリプレグ
• DS/EN ISO 12115:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの流動性、成熟度、保存寿命の測定
• DS/EN ISO 1172:1999 繊維ガラス繊維強化プラスチックプリプレグ、成形コンパウンドおよび積層板中の繊維ガラス繊維および鉱物フィラー含有量を測定するための焼成方法
• DS/EN ISO 11667:1999 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグ中の樹脂、強化繊維および鉱物フィラーの含有量を測定するための溶解法

Lithuanian Standards Office , プリプレグ

• LST EN 2557-2001 航空宇宙シリーズ炭素繊維プリプレグの単位面積当たりの質量の測定
• LST EN ISO 10352:2011 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積当たりの質量の決定 (ISO 10352:2010)
• LST EN 61249-4-2-2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用材料 パート 4-2: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 多機能エポキシ織無アルカリガラス プリプレグの可燃性の指定 (IEC 61249-4-2: 2005)
• LST EN 61249-4-1-2008 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-1: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性を備えたエポキシ織無アルカリガラス プリプレグ (IEC 61249-4-1:2008)
• LST EN 61249-4-17-2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-17: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性材料 (ve) を使用した非ハロゲン化エポキシ織無アルカリガラスプリプレグ
• LST EN 61249-4-16-2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-16: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 多機能非ハロゲン化エポキシ織物無アルカリガラスプリプレグが定義されています
• LST EN 61249-4-15-2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-15: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (VE) を備えた多機能エポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• LST EN 61249-4-14-2009 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-14: プリプレグのサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 指定された可燃性 (垂直燃焼性) を備えたエポキシ織無アルカリガラス プリプレグ
• LST EN ISO 12114:2000 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの硬化特性の測定 (ISO 12114:1997)
• LST EN 61249-4-5-2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料パート 4-5: 指定された可燃性を備えたプリプレグ、クラッドなしポリイミド、修飾または未修飾の無アルカリガラス織物プリプレグのサブ仕様セット (IEC 61249-4-5:2005)
• LST EN 61249-4-12-2005 プリント回路基板およびその他の相互接続構造用の材料パート 4-12: プリプレグのサブ仕様セット、定義された可燃性を備えたクラッドなし非ハロゲン化多機能エポキシ織無アルカリガラスプリプレグ (IEC 61249-4 -12:2005)
• LST EN 61249-4-11-2005 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-11: アンクラッド プリプレグ用のサブ仕様セット 指定された可燃性を備えた非ハロゲン化エポキシ、無アルカリ織物ガラス プリプレグ (IEC 61249-4-11:2005)
• LST EN 61249-4-19-2014 プリント基板およびその他の相互接続構造用の材料 パート 4-19: プリプレグ材料のサブ仕様セット、クラッドなし (多層基板の製造に使用) 高性能非ハロゲン化エポキシ織物無アルカリガラスプリプレグが定義されています
• LST EN ISO 12115:2000 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの流動性、成熟度、保存寿命の決定 (ISO 12115:1997)

Professional Standard - Military and Civilian Products, プリプレグ

• WJ 2432-1997 赤外分光法によるエポキシ樹脂およびプリプレグのエポキシインデックスの試験方法

工业和信息化部, プリプレグ

• SJ/T 11481-2014 多層プリント基板用シアネート変性エポキシグラスファイバークロス接着シートプリプレグ

AENOR, プリプレグ

• UNE-ISO 1268-4:2012 繊維強化プラスチック試験板の製造方法その4：プリプレグの成形
• UNE-EN ISO 10352:2011 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積当たりの質量の決定 (ISO 10352:2010)
• UNE-EN ISO 12114:1997 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの硬化特性の測定 (ISO 12114:1997)
• UNE-EN 2332:1996 航空宇宙用繊維ガラス繊維プリプレグの樹脂流動性を測定するための試験方法
• UNE-EN 2329:1996 航空宇宙用繊維ガラス繊維プリプレグの単位面積あたりの質量を決定するための試験方法
• UNE-EN ISO 12115:1998 繊維強化プラスチック熱硬化性成形材料およびプリプレグの流動性、成熟度、保存寿命の決定 (ISO 12115:1997)

Japanese Industrial Standards Committee (JISC), プリプレグ

• JIS K 7016-4:2009 繊維強化プラスチック 試験板の作り方 その4 プリプレグの成形
• JIS K 7052:1999 ガラス繊維強化プラスチック プリプレグ、成形材料および積層板 ガラス繊維および鉱物フィラー含有量の測定 焼成方法

Standard Association of Australia （SAA）, プリプレグ

• ISO/IEC 14496-5:2001/Amd.5:2004 繊維強化プラスチックからのテストパネルの作製方法その４：プリプレグ成形改造１

机械工业部, プリプレグ

• JB/T 8202-1995 多層プリント基板用粘着シートプリプレグ材

European Association of Aerospace Industries, プリプレグ

• AECMA PREN 6039-1995 航空宇宙シリーズ 繊維強化プラスチック発熱反応プリプレグ物質の試験方法 P1版

IT-UNI, プリプレグ

• UNI EN ISO 10352:2020 繊維強化プラスチック成形材料およびプリプレグの単位面積あたりの質量および単位面積あたりの繊維質量の測定

European Committee for Standardization (CEN), プリプレグ

• EN ISO 1172:2023 繊維ガラス強化プラスチックのプリプレグ、成形コンパウンドおよびラミネート 焼成法を使用した繊維ガラスおよび鉱物フィラー含有量の測定 (ISO 1172:2023)
• EN ISO 11667:1999 繊維強化プラスチック 成形材料およびプリプレグ 樹脂、強化繊維および鉱物フィラー含有量の決定 溶解方法

その他：   グラスファイバープリプレグ, プリプレグ, 赤外分光法によるエポキシ樹脂およびプリプレグのエポキシインデックスの試験方法, エポキシプリプレグの難燃剤, 海外プリプレグ, プリプレグ・プレミックス成形, プリプレグ樹脂含有量, 平方メートルあたりのプリプレグ重量, プリプレグ樹脂含有量, グラスファイバープリプレグ, グラスファイバープリプレグ, 炭素繊維とエポキシ樹脂からなるプリプレグ材の検査方法, 航空宇宙、熱硬化性樹脂プリプレグ複合材、剥離強度, グラスファイバープリプレグ.